期待してなにが悪い!




しばらくは想いを伝えてキッパリふられよう!つて思ってた。



なのに、君は私のことを期待させることばかりする


だから、もしかしたらってまだ希望を捨てたりできなかったんだ。


でも、月日が流れて、

あ、もう私に入れる隙間はないんだって


気づいたんだ…




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