世界で一番幸せだったよ...
プロローグ
君と過ごしていた休日君が隣にいることが当たり前だと思っていた
たけど君が隣からいなくなるとすごく寂しくて、すごく苦しい。
離れてからやっとわかった君の大切さを...
休日なんてなくていい時間なんて止まればいいなんて思っても実際はやってくる休日と動いてる時間。
会いたくても会えない
でも数日前までは会えていたのに...
君の事を想っても今では何も変わらない
君が私の事を嫌いでも、私は君の事が好き
できるなら前に戻りたい。
戻って「大好き、ずっと一緒」って言いたい
でも君が私に言っていたことは全部嘘だったのかもしれない
「ずっと一緒」って言っていた。
だけど君は私から離れていった。
もう、何を信じたらいいのか分からなくなったよ...