世界で一番幸せだったよ...

私達の1か月記念日の数日前

亜紀と大知は別れた。

私は、亜紀何考えてんだろ
そんなこと思っていた。

そしたら優から連絡が来て
「別れよう」と言われた
涙があふれてきて部屋で泣いた

亜紀から連絡が来て電話をかけて
泣きながら私は優と別れたとこを言った

亜紀は優に連絡をしてくれた。

その日私は泣きながら寝た。


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