地球の未来を守って

「単なる夢だよね・・・」

ホッ。

どうやら、私が起きていたことは

ばれていないみたい。

よかった。

って 「あ-!!!

乗り過ごしちゃうよ!」

そういって、慌てて

2人で降りた。
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