期間限定の恋~子猫の君に恋をした!?~
「さようならぁ」
ホームルームが終わった
「彩夏ぁ、今日4人で帰ろー」
葵蘭が美羽と菜月のほうを指さしながら言った。
「うんっ」
校門を出て、帰り道
「で、どうする~?」
「まだわかんない」
聖夜誘って見ようかな
ん?
あれって、もしかして………!
「レオっっ!!」
「「「レオ?」」」
「ぁ、彩夏ー」
レオが笑顔で走ってくる
「レオっ、なんでいるのよっ!」
「ちょと外に出てみたくて……ごめん」
「もーっ」
「あの、その人だ「キャーッ!誰誰っ!そのイケメンっ!!」
菜月の声を、イケメン好きの美羽が遮った。
「え、えと、この人は…」
「「「この人は?」」」
「と、友達なのっっ」
「え、でもこんなイケメンうちの高校にいたっけ?」
「えっと、他校の友達なの」
「へぇ。あぁっそうだっ」
突然葵蘭が叫んだ
「この人を誘えばいいじゃん」
「いいねぇ。それ」
えぇぇっ、レオを?
「レオくんだっけ?日曜にこのメンバーとあと男子3人で遊園地に行くんだけど、一緒にどお?」
あ、行き先遊園地だったんだ
「遊園地?」
レオがポカンとした感じで言った
そっか。遊園地知らないんだ
「遊園地って何?」
とか言ったらヤバいな
「そ、そうだね。一緒に行こっか」
うんっていって!
そんな思いでレオを見つめる
「?わかった」
よしっ!詳しいことは家で話そう
分かれ道で、3人とはわかれた
ホームルームが終わった
「彩夏ぁ、今日4人で帰ろー」
葵蘭が美羽と菜月のほうを指さしながら言った。
「うんっ」
校門を出て、帰り道
「で、どうする~?」
「まだわかんない」
聖夜誘って見ようかな
ん?
あれって、もしかして………!
「レオっっ!!」
「「「レオ?」」」
「ぁ、彩夏ー」
レオが笑顔で走ってくる
「レオっ、なんでいるのよっ!」
「ちょと外に出てみたくて……ごめん」
「もーっ」
「あの、その人だ「キャーッ!誰誰っ!そのイケメンっ!!」
菜月の声を、イケメン好きの美羽が遮った。
「え、えと、この人は…」
「「「この人は?」」」
「と、友達なのっっ」
「え、でもこんなイケメンうちの高校にいたっけ?」
「えっと、他校の友達なの」
「へぇ。あぁっそうだっ」
突然葵蘭が叫んだ
「この人を誘えばいいじゃん」
「いいねぇ。それ」
えぇぇっ、レオを?
「レオくんだっけ?日曜にこのメンバーとあと男子3人で遊園地に行くんだけど、一緒にどお?」
あ、行き先遊園地だったんだ
「遊園地?」
レオがポカンとした感じで言った
そっか。遊園地知らないんだ
「遊園地って何?」
とか言ったらヤバいな
「そ、そうだね。一緒に行こっか」
うんっていって!
そんな思いでレオを見つめる
「?わかった」
よしっ!詳しいことは家で話そう
分かれ道で、3人とはわかれた