秘密だらけの孤独姫


流星「君たち…そんなに、殴ってほしいの?((黒笑」


下っ端「ヒイッ」


あーあー。


流星が怒った…


てか、なんで怒ってるの?


言われてるの私なんだけど…


まぁ。そのおかげで…


私は、殴りたい衝動を我慢出来たんだけどね?((黒笑


流星「花音ちゃん〜‼︎こっちだよー‼︎」


「え…?」


マジで…?


「そこに入らないとダメ?」


嫌なんだけど…


今すぐ、帰りたい…‼︎


流星「大丈夫だよー‼︎」


グイッ


はい。無理矢理入れられました☆


って…


☆いらないよー‼︎‼︎


てか、ここ幹部室だよね⁉︎


私、入っていいの⁉︎


てか、ダメでしょ⁉︎


あ。冷静にならないと…


読者様に変なところを見せてしまった…


すみません…


(すみません…‼︎ by作者)


よし。作者も謝ったから、次のページから本編だよ。


でゎ、本編へ→


< 111 / 186 >

この作品をシェア

pagetop