秘密だらけの孤独姫


流星「花音ちゃん…?」


「ごめんね…教えられない…でも、いつか会えるよ」


流星「うん…‼︎そうだね‼︎」


よし。なんとか、セーフ。


てか、なんか忘れてるような…?


ブワァ


わぁー。


すごい、殺気だねー←棒読み(笑)


すごく、怖いー(笑)


では、演技をします…‼︎(笑)


「(ガタガタ)」


はい。私は、怯えてる振りをしてます(笑)


だって、普通にいたら怪しまれるよね?


航平「…圭。殺気をしまってください」


圭「…チッ」


わぁー。


圭、航平に舌打ちしたよ?


航平の目がこわーい(笑)


ギロリと光ったよ?(笑)


航平「てか、話しがズレてます」


あちゃー。


やっぱり、覚えてた…


みんなは、忘れてたみたいだけど(笑)


健「もう、めんどいわー。花音、姫になってたな?わかった?」


「はぁ…それは、脅し?」


全然、怖くないんだけど…


脅しって言うか…


拒否権なし


って感じ。


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