秘密だらけの孤独姫


私たちは、リビングに向かった。


母「あら、みんなおはよう((ニコッ」


神龍「////」


おーい。


お母さんの笑顔にみんながやられたよー


殴っていいかな?((黒笑


流星「お、おはよーございます??今日は、シェフさんのご飯ー?」


母「ふふっ。そうよ。シェフの料理は、すごいわよ?」


燐斗「…姉ちゃん、食べよう…」


「うん。そうだね」


流星とお母さんは、ほっとこう。


席順は、決まってないみたい…


「みんな、いつもどこに座ってるの?」


流星「僕は、燐斗の隣だよー!」


航平「僕は、圭の隣です」


健「圭の隣やでー」


圭「俺は、健と航平に挟まれている」


燐斗「…うるさい流星の隣…」


「ふーん。なるほど」


なんとなーく、わかった。


健 |圭 |航平 |父
ーーーーーーーーー
流星 |燐斗 |空席|母


こう言うことだね。


「じゃあ、私は燐斗の隣に座るね?」


流星「えー??僕の隣に来てよー??」


「んー。でも…」


流星「お願い…((うるうる」


はぁ…


出ました。


流星の必殺技…


上目遣い攻撃…??


でも、残念ながら…


私には、効かないんだよね。


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