秘密だらけの孤独姫


燐斗「…」


流星「…あり得ない…」


いや、あり得ないって言われても…


いつも、これだし…


朝は、あんまり食べたくないんだよね。


「よし。学校に行こう?」


神龍「うん/あぁ/はい」


圭「車は、もう用意してるぞ」


「じゃ、いってきます」


私たちは、家を出てダッシュで学校に向かった。


流星「あー‼︎」


「ビクッ な、なに⁈」


急に大声を出さないでよ…


流星「本礼、もう鳴ってるよ‼︎(汗)」


ん?本礼?


あ。本当だ。


5分過ぎてる…


流星「ど、どうしよう‼︎(汗)」


「んー。大丈夫だよ。さて、行こう」


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