秘密だらけの孤独姫


ガラッ


誰か入って来たみたい…


私達は、無視して話してるけど。


光輝「てかさー。昴が花音花音ってうるさいんだよー」


「知らないよ」


?「あの…」


ん?私達は、声がした方を見た。


そこには…


神龍&莉緒が立っていた…。


ここで会うとは…


最悪…


「あ。先生、転校生が何か用があるみたいですよ?」


私は、わざと学校の口調にした。


圭「その口調、やめろよ」


チッ


さすが、俺様。


偉そうに言うね〜((黒笑


てか、私の正体を知ったら驚くだろうね(笑)


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