最後は笑顔で。。




私「オイ。。。今の話なんだ??笑
随分オモシロイ話してんじゃ〜ん。。。」



彼「みっ!!!弥羅!!!お前いつから....」



私「あん?!!(怒)さっきからだわ!!
テンメェ〜何回言えば良いんだよ!!!(怒)
ホントのクソ野郎だな、呆れたわホント」



始めて先輩達の前でブチ切れた。



彼「や。。そのー。。ごめん、こいつは
遊びだってwwお前だけだ。。な?」



私「ナメ…んなよ??笑。。テンメェ〜殺すよ??
オメェーの言葉は嘘の塊だね、死んできてよ
そしたら許してやるよwww」



女子「ちょっと?!何あんた??私が彼の
本命なのよ?笑。sexだってしてんのよ」



ーーー。。。。もぉ限界。。。。



ーーガシッ!!



女子「ぎやーーっ」



私「喧嘩知らねぇで口叩くなよ??
糞パンダがしゃしゃり出んなよ??笑」



ーードンっ



女子「ーっっ。。、ねぇ祐希~弥羅ちゃんが」



彼「弥羅。。俺が悪かった。。ーっっ」



何よ....何なの....っっ!!!



私「アンタみてぇーな糞は知らねぇよ」



彼「そんな....別れないよな....??
俺....ゼッテェやだよ??」



もぉ。。。もう知らない!!(泣)



気づけば私は教室へ戻り荷物を持って
家へと走り出していた。。。ー



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