最後は笑顔で。。
飲み物も来て少しの間
私と祐希は黙ったまんま
「で、話す事って何よ?」
彼「ゴメ・・ゴメンな・・弥羅(泣)」
なっ!?何急に泣くの・・。
「別に。。別れてんだから」
冷たい言葉を彼にぶつける
彼「・・・弥羅・・・ー。」
「戻れないんだよ(泣)!?」
涙を堪える彼の顔...
ホントは見たくない...許したい
けど...許すなんか出来ない。
「ごめん...友達で居てくれる??」
彼は反論ばかりだった....
けど私が強気で友達になるか
本気で他人同士になるかって
問い詰めると....「分かったよ」
一言口にして彼とカラオケBOXを出た