最後は笑顔で。。
アイツの嫌がらせ。。



すぐ教室に着いた私は
勢い良くドアを開けた


ー。。。ソコには。。。



《弥羅はヤリマン携番080-****-5740
めちゃくちゃにしてやってね♡》



何だよコレ??(怒)あ"??

いつ私がヤリマンになった?w



私は直ぐ側にあった机を
皆が居る方へと蹴り飛ばした



クラスメート《 ビクッッ 》




穂「落ち着いて弥羅!?」


「あ?じゃあ何コレ?どゆ事」


穂「知らない。。朝来たら。。」


「あの女か、紛らわしい。
コッチから殺してやるよ…」


穂「え?!ちょ?!弥羅ーーー?!」



周りが白くなり私には声一つ
頭に入っては来なかった。



気付けば私はあの女が居る
教室の目の前に立っていた



< 38 / 129 >

この作品をシェア

pagetop