最後は笑顔で。。




その時だった


「ゲッ・・・ゲフッ!!!」


母「み、弥羅!!!(泣)」


先生[君!!大丈夫か!!]


その後私は倒れたらしく
記憶は残ってなかった。


目を覚ますと私の部屋の中


隣を見ると・・・彼[祐希]が居た


「ゆ…祐希....っっ」


なんで....私はココに??


彼「病気....なのか....??(泣)」


「えっ・・・どうしてー。」


彼「親から聞いた・・・何でだよ
とりあえず、お前の傍に居て
って親に頼まれたから・・・。」


「怖い....怖いよ!!!(泣)」



私は彼の前で沢山泣いた
声がガラガラになるまで



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