嘘つき仮面
き
どんなに酷いことを言われても
どんなに酷いことをされても
平気な顔して大丈夫って
心の声を無視して
仮面をつける
それも、そろそろ限界みたいだ
自分の意思を押し殺すことも
心の声を押し殺すことも
辛いんだ
ボクでいちゃダメなのに
居場所がないことわかってるのに
嘘をつくこと
自分を殺すこと
出来なくなってきてるんだ
こんな世界でもまだ生きていたいのに