ガキでも恋はできるんだね…
そろそろ完結しよう←
夏「あのね」

彼「うん…」

夏「彼方はさぁドキドキしたことある?」

彼「あ…あるけど
  なんで?」

彼方もなんだぁ

夏「私もなるんだよねぇ…」

彼「は?なるのか」

きゅうに怒らないでよぉ

夏「なる…」

彼「誰といる時?
 どうゆうとき?」

なによぉ

夏「えっと」

彼「…」

睨まれてるぅ
泣きそう…

彼「あ…ごめん
 泣くなよ…」

夏「泣いてないもん…」

私こんな性格だったっけ…

彼「…誰といる時か教えてくれ」

夏「あの…彼方…」

………
え?

彼「…やっぱり好きだ」

ドキドキ
あれ?まさか

私って…









彼方が好きなの?





わかった瞬間
顔があつくなったのがわかった






彼「夏帆…好きだよ」

夏「私も…」



















ガキでも恋はできたよ…



               オワリ
< 5 / 5 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

やっぱり私は必要ない…
✭Kei✭/著

総文字数/2,534

ノンフィクション・実話16ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop