ヤクザと少女
部屋
「わーー。すごい量」
見とれて竜一が隣に居たのを気付かなかった
「・・・・る・・・・・こはる・・・おい小春」
「うわぁ」
「なーにしてるのかな。」
隣で竜一は顔は笑っていだが目が完全に怒っていた
「お腹すいてたから何かないかなーと思って」
「つくってやるよ。」
「えっ竜一つくれんの?」
「つくれないけど。小春のその手じゃあむりだろ」