美少女お嬢様の恋

「そうよね...しかたないわよね...」

さっさと終わらせて帰りますか...


カチャッ

バンッ


車に乗り、ドアがしめられる

私は、レースのカーテンがかかった麗夢の部屋を見て深いため息をついた。

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