煌めく君に恋をする!〜私と彼の秘密〜
ホテルに到着した頃は
ちょうど7時まだ、春は帰
ってきてなかった
私はその間
お風呂に入り明日の帰りの
準備をし、近くのコンビニ
で買ってきた弁当を食べていた
「ただいま〜」
春がと帰ってきたのは8時半
「ねぇ!ねぇ!田中さんと一緒にいたのって本当なの彩!?」
「え?じゃあ、大森さんと
いたの本当なの!?」
お互い確めあってびっくりする
「なんだ〜私だけじゃない
だね」
「でも、春は彼氏でしょ?」
「結論同じでしょ?」
お互い笑い合う
「私は知り合いって感じかな?」
「どちらにしろって感じだよ?うちらだけの秘密だね!!」
「やばいねうちら(笑)」
「あとねー秀太にねメイクのこと言ったらうまくてすごいねーて彩のこといってた」
「それで…?」
「まだ、将来スタイリスト
になりたいから特訓してる
って誤魔化しておいたから
大丈夫だよ…あのことは言
ってないから」
「ありがとう春」
たぶんいつか、自分の過去
は知られるときは来ると思
うけどそれは、まだ黙って
おくことにした
そして、次の日の、朝一番
バスで私たちは地元へ帰った
ちょうど7時まだ、春は帰
ってきてなかった
私はその間
お風呂に入り明日の帰りの
準備をし、近くのコンビニ
で買ってきた弁当を食べていた
「ただいま〜」
春がと帰ってきたのは8時半
「ねぇ!ねぇ!田中さんと一緒にいたのって本当なの彩!?」
「え?じゃあ、大森さんと
いたの本当なの!?」
お互い確めあってびっくりする
「なんだ〜私だけじゃない
だね」
「でも、春は彼氏でしょ?」
「結論同じでしょ?」
お互い笑い合う
「私は知り合いって感じかな?」
「どちらにしろって感じだよ?うちらだけの秘密だね!!」
「やばいねうちら(笑)」
「あとねー秀太にねメイクのこと言ったらうまくてすごいねーて彩のこといってた」
「それで…?」
「まだ、将来スタイリスト
になりたいから特訓してる
って誤魔化しておいたから
大丈夫だよ…あのことは言
ってないから」
「ありがとう春」
たぶんいつか、自分の過去
は知られるときは来ると思
うけどそれは、まだ黙って
おくことにした
そして、次の日の、朝一番
バスで私たちは地元へ帰った