煌めく君に恋をする!〜私と彼の秘密〜
パーティー1
それから約、半年後の1月
田中さんと連絡をとるものの会うことは
一切なかった
春はというとそれなりに順調みたい
この半年間で変わったことといえば
大森さんも田中さんも代表
選ばれ出場することが何度
かあり、注目を集めることが多かった
私はなかなか試合に行けなかったけど春は何度か来てたとか
今はリーグ戦はシーズン
オフだか、あともう少しも
すればキャンプに入ってしまう
そんな、ある日のことだった
「ねぇ、ねぇ1月○○日空いてる?
俺たちのチームのスポンサー主催のパーティーあるだけどこない?招待状送りたいから住所教えて!」
ちょうどその日は入試関連で休み
たぶん春も行くと思う
とりあえず、私はいいと返事して住所をメールで送った
数日後…
「彩〜彩宛てに手紙来てる〜」
真依姉ぇがよこす
私は自分の部屋でこっそり
開ける…
やっぱり!
中身は招待状
あと、手紙も入っていた
「彩ちゃんへ
秀太もやっぱり送ってた(笑)
当日楽しみにしてるよ
田中 祐介」
とゆうことは…ドレスと靴
が必要
ここは真依姉ぇに頼もう!!
田中さんと連絡をとるものの会うことは
一切なかった
春はというとそれなりに順調みたい
この半年間で変わったことといえば
大森さんも田中さんも代表
選ばれ出場することが何度
かあり、注目を集めることが多かった
私はなかなか試合に行けなかったけど春は何度か来てたとか
今はリーグ戦はシーズン
オフだか、あともう少しも
すればキャンプに入ってしまう
そんな、ある日のことだった
「ねぇ、ねぇ1月○○日空いてる?
俺たちのチームのスポンサー主催のパーティーあるだけどこない?招待状送りたいから住所教えて!」
ちょうどその日は入試関連で休み
たぶん春も行くと思う
とりあえず、私はいいと返事して住所をメールで送った
数日後…
「彩〜彩宛てに手紙来てる〜」
真依姉ぇがよこす
私は自分の部屋でこっそり
開ける…
やっぱり!
中身は招待状
あと、手紙も入っていた
「彩ちゃんへ
秀太もやっぱり送ってた(笑)
当日楽しみにしてるよ
田中 祐介」
とゆうことは…ドレスと靴
が必要
ここは真依姉ぇに頼もう!!