Dear:大切な君へ。
人間、生きていると辛いことがたくさんあると思います。
だけど、周りにはきっと支えてくれる人がいると思います。
独りな人なんていません。
だから、毎日を一生懸命生きてください。
今日を行きたかった人達のためにも生きてください。
そんな思いを込めて執筆しました。
この作品を読んで、すこしでもいろんな方に生きる希望を与えられたらと思います。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
皆様の未来がこれからも輝いていますように。
9月22日 陽友