信じているのは…
次に近いのはー永倉かな?
はぁ…あいつまだ寝てんだろうなー…
部屋の前まできたのはいいんだけど、
「グォオーごおぉぉぉおーガァァアアアー」
鼾がうるさくて入りたくないんだよね…
放っておきたいけど、後でグチグチ言われるからなー…
よし!決心してあたしは入った
ガラッ
「永倉ぁああぁぁぁぁぁああああ!!!起きろぉおおおぉぉぉぉおお!!」
叫んでやった
が、
「グォオーごおぉぉぉおーガァァアアアー」
刺していいか?でも刺したら幹部いなくなるしなー
じゃあこれで勘弁してやる
「がはっ!!」
「永倉起きた?」
「ってめっ!何すんだよ!」
「え?踵落とししただけだけど何か?」
そうあたしは永倉の腹に踵落としをしたのである(๑⁼̴̀д⁼̴́๑)ドヤッ‼
「だって鼾うるさすぎるんだもん俺は止めただけだよ?」
「おめぇなぁ?もう少し考えろよ。な?」
「え、やだ」
こいつのためなんかに考えたくないね