一目惚れ
そんなある日修斗の家で遊ぶ事になった

待ち合わせ場所まで迎に来てもらった

「まったよね?」

「ううん。大丈夫」

「そか、なら良かった後ろ乗って」

「うん」

今は11月もーすぐ12月だ。
外はすごく寒いそんな中待ってたから
内心イライラそんな事を思いながら
修斗のチャリの後ろ乗る

無言で修斗の家までついた。

「今日俺の親友もいるから」

「そ、そっかー」

てっきり二人だと思ってたうちは
かなりショック

「コイツ親友の憂心」

「よろしく」

「よろ。。。しく」

目の前には高身長のイケメンが

「コイツ永田憂心」

永田憂心くんかぁ【ながたゆうしん】

その日も修斗は話さず

修斗の友達やら後輩やらがきて

わいわいして終わり

結局この日もいつもと同じだった




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