よく分からないけど、大好き!
2
んん...
なんか妙に眩しくて、居心地が悪いので体を動かす。
「うわ、動いたよ」
どこかでそんな声が聞こえる。
「つか寝てるし。ぶっ倒れたんじゃなかったのかよ」
次の声はかなり近くて
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表紙を見る
捨てられた過去に向き合えない女と。
隠さなければいけない秘密をもつ男。
そんな二人の心が繋がったとき。
綺麗な光を造りだす。
2013年4月スタート
2014年3月完結予定
この一年いろいろありすぎて完結するのに時間がかかってしまいました。
話の中にこの一年にあった出来事で感じたことを取り入れています。
でも、時間をかけたおかげで前よりいい出来になりました!
タイトル「お前は、俺のもの。[短編]」から「あたしは、あんたのもの。」に変更。
特に理由はなし。
皆さんの意見、じゃんじゃん待ってます!!
ピンク14エントリーしました!!
皆さん、どうぞ応援ください!!!
ゆっくり書いていきます。
表紙を見る
私はある人が好き。
不良な外見でなかなか近づけない。
けど、彼は実は優しくて。
家でつらい思いをしていた私を助けてくれた。
彼は。
私だけの、不良なヒーロー。
こみあな。さん
レビューありがとうございました!
読者数57人!!!
50を突破するなんて夢にも思っていませんでした!
ありがとうございます!!!
評価平均、なんと、
★★★★★
です!!
みんな、ありがとう!!!
PV数132121!!
嬉しすぎます!!
みんなありがとう!
ピンク14に入りました!
みなさん、どうぞ応援ください!!(みんなが良く評価してくれたり、嬉しい感想を書いてくれたりしたら、嬉しいです、感謝します!!!)
3月スタート
~ 4月4日 完結
タイトル変わりました:
“正しい告白の仕方。”から、
“私だけの、不良なヒーロー。”
表紙を見る
過去は誰にでもあるもの。
完全な過去もあれば。
不完全な過去もある。
綺麗でピカピカ輝く過去もあれば。
薄暗くて陰気な過去もある。
愛に満ちた過去もあれば。
一人ぼっちな時間に埋め尽くされた過去もある。
どんな過去を持っていても。
過去は過去。
もう戻ってこない。
もう触れない。
もう味わえない。
もう体験できない。
もう、もう、もう...
けど、それでも。
その戻ってこない過去はオバケみたいに。
いつも一歩後ろをついてくる。
どんな人でも。
私たちはみんな、
大きなオバケを影に生きている。
けどもう一つ。
私たちにはみんな、
もう一つ同じものをもっている。
それは、未来。
いつも、どんな人にでも同じく、
キラキラと輝く、未来。
それは。
素敵な、すてきな、ステキな、
人生です。
2013年3月スタート。
*暴力あり*
*未成年の飲酒・喫煙は法律違反です*
*運転免許なしの車・バイクの運転は法律違反です*
*家庭内暴力シーンあり。これも法律違反です!*
チョウ激甘々シーンあり!
末永くお待ちくださいっ!!
アイデア、受付中!!!
話の中に取り入れるかもです!!
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