あの空に向かって
次の日目が覚めると仕事

のはずの親が家にいた。

親「幸枝、話があるの。

ここに座って。」

私「わかった。」

親「実はねお祖母ちゃん

と一緒に実家で住もうと

思うの。」

私「どうして?」
< 65 / 202 >

この作品をシェア

pagetop