あの空に向かって
晃は夜空を見ながら泣い

ていた。

晃「幸枝、好きだよ。

気づつけてゴメン。

あの時は幸枝を守る事し

か考えられなくって、幸

枝自信をあまり見ていな

かった。

今でも好きだよ。」
< 98 / 202 >

この作品をシェア

pagetop