笑顔がいちばん




「それは彼氏が悪い美夕は何も悪くない。彼女がいんのに他のやつ好きになるとか最低だ」


「でしょ!ホント最低!」


「そのいきだ。そんな奴何て忘れろ」


「ありがと…」


「さてと女が歩いてちゃ危ない時間だ」


「そだね。帰ろっか」

「送るぞ」

「いいよすぐそこだし」


「そうか、気を付けて帰れよ」


「うん。何かかなたとまた会えるきがする」


「礼はいつでも待ってるからな」

「りょーかいっ。またね」




私はかなたに手を振り公園を出た

かなたに言ってスッキリしたな…
よし!また新しい恋を見つけてやるっ‼︎








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