毒龍
おい…

自分勝手だな……

まぁいいけどよ……

ただただ走る2人の後についつ行く


さっきからだいぶ走ってないか?


流石に疲れてきた…

空を見上げる

今日は満月だ…

金色でまん丸に輝いている


どしん


上を向いて走っていたため俺は止まっていた黄鷹にぶつかる

「どうしたんだ?」






「なぁ毒龍
ちょっと下がってろ

じゃなきゃ






死ぬぞ?」








さっまでのオーラから打って変わったオーラを出しながらそういう黄鷹



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