熟女に魅せられて
「下着は大丈夫?」


し、下着!?


「だ、大丈夫です!」


ホントは少し濡れてるけどさすがにな・・・


「そう? まぁさすがにそれは恥ずかしいか?」


芳美さんはそう言いながらフッと笑うと、
濡れた服を持って行き洗濯機の中に入れた。


「じゃあ、私も着替えようかな。」


「あっ、はい。すいません。」


俺は芳美さんと変わり部屋を出た。


「おにいちゃ~ん、あそぼぉー!」


するとすぐさま子供たちに捕まり飛びつかれた。


「わたたたっ!」


なんて元気なんや! でも可愛い・・・


よ~し!


「おりゃ!」


俺はその小さな体を抱えると、床に寝かせて脇腹をこそばした。


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