熟女に魅せられて
「きゃはははっ!」
男の子はケラケラと笑いながら体をよじる。
そんな男の子の笑い顔が可愛くて、俺も調子に乗って脇腹をこそばす。
「おかあさぁーん、見て? 一輝の変な顔ぉー!」
すると、女の子はそう言いながらいきなり和室の襖を開けた。
えっ!?
開けられた襖の向こうには・・・下着姿の芳美さんがいた。
芳美さん・・・?
俺はその光景に一瞬止まってしまった。
綺麗な白い肌に黒の下着・・・
幼児体系と言われている芳美さんだが逆にそれが何とも色っぽく見える。
俺はポカーンと口を開けたまま、芳美さんの下着姿に見惚れていた。
「あのぉ~中越くん? さすがに私でも下着姿を見られるのは恥ずかしいから、閉めてくれる?」
「えっ!? ああ、はい!」
俺はそう言われ、慌てて襖を閉めた。
うわぁ、うわぁー! とんでもないもん見てもた。
もし、もう少し開けるタイミングがズレてたら・・・
俺は芳美さんの全裸の姿が頭に浮かんだ。
まじでぇ~! おしいっ!
男の子はケラケラと笑いながら体をよじる。
そんな男の子の笑い顔が可愛くて、俺も調子に乗って脇腹をこそばす。
「おかあさぁーん、見て? 一輝の変な顔ぉー!」
すると、女の子はそう言いながらいきなり和室の襖を開けた。
えっ!?
開けられた襖の向こうには・・・下着姿の芳美さんがいた。
芳美さん・・・?
俺はその光景に一瞬止まってしまった。
綺麗な白い肌に黒の下着・・・
幼児体系と言われている芳美さんだが逆にそれが何とも色っぽく見える。
俺はポカーンと口を開けたまま、芳美さんの下着姿に見惚れていた。
「あのぉ~中越くん? さすがに私でも下着姿を見られるのは恥ずかしいから、閉めてくれる?」
「えっ!? ああ、はい!」
俺はそう言われ、慌てて襖を閉めた。
うわぁ、うわぁー! とんでもないもん見てもた。
もし、もう少し開けるタイミングがズレてたら・・・
俺は芳美さんの全裸の姿が頭に浮かんだ。
まじでぇ~! おしいっ!