続・よみがえれ誠の魂よ〜天つ風の舞い降りた場所〜
紫「??!椿、お前気付いていたのか!?」
『だって、気配がダダ漏れなんだもの。』
流石、殺し屋なだけある。
ちなみに暁も今ひょっこりと現れた。
暁「あ。…………椿、おめでと。」
少し悲しそうに、かつ嬉しそうに
暁が、紫苑と椿を祝福する。
そりゃあ、振られたにしろ
かつて己の想い人であるから。
そんな暁の言葉に皆が続く。
要「だよなー。やっぱり
紫苑だったか〜。」
或「紫苑、良かったな!!」
禅「椿様、紫苑様、おめでとうございます。」
凰「うわー、紫苑羨ましいぜw」
風「流石に私は、紫苑君にはまけますねw」
楓・无「「俺(僕)は、絶対に
諦めないから(な)!!!」」