まだ見ぬ明日へ〜to unseen tomorrow〜
保体とか家庭の授業で、DVについての授業があったりしてー。

苦痛で苦痛でしょうがなかった。

授業は授業だからと思って耐えても、友だちにとっては非現実的なものだから、おもしろ半分でDVについて口にするー。

それが1番耐えれなかった。
なんでそんなに笑って言えるわけ?って。
辛いとか苛立ちとかではなくて、すごく冷たい目で友だちを見てたように思う。
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