まだ見ぬ明日へ〜to unseen tomorrow〜
自覚する、というか認めるまでは時間かかったと思う。

認めてしまえば、惨めなような気もするしー。

でもね、やっぱり自分は虐待受けてるんだっていつの間にか受け入れてた。
てか、受け入れなきゃやってけなかったのかも。

虐待がすごいものになってったから。

だから、家でなく学校で癒しというか気分転換みたいのをしてた。
けど、授業の加減で出来なくなってー。
< 56 / 113 >

この作品をシェア

pagetop