まだ見ぬ明日へ〜to unseen tomorrow〜
高1の3学期ー。
私は、とうとう不登校になった。
しかも、自分の部屋から出ない引きこもりにー。
部屋に鍵をかけてー。
だけど、副担の先生が何度も電話してきてくれてー。
ほんの少し学校に行ったんだ。
その時に、その先生は虐待に気づいてくれてたみたいで、話しした。
初めて、人に話して涙が止まらなかった。
私は、とうとう不登校になった。
しかも、自分の部屋から出ない引きこもりにー。
部屋に鍵をかけてー。
だけど、副担の先生が何度も電話してきてくれてー。
ほんの少し学校に行ったんだ。
その時に、その先生は虐待に気づいてくれてたみたいで、話しした。
初めて、人に話して涙が止まらなかった。