まだ見ぬ明日へ〜to unseen tomorrow〜
そこからは、児相に送ってもらった。

児相に着いたのは、確か夜中だったと思う。

最初、虐待について調査というか確認みたいのをした。

その後出迎えてくれた人は、とてもいい人だった。

気さくに話しかけてくださって、色んな話しをしてくれた。
いっぱい話し過ぎて、1時間以上経ってた。

荷物を預けて、服も規定のものに着替えた。
その時から、児相での生活がスタートしたー。

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