引き籠もりの双子の姉を救った俺。
それは引き籠もった時、
アニメとかキリトリ扇とかに出会う前に
始めたこと。
元々読書は好きな方だったし、
物語の創造自体、やってみたいと
思ってた。
今はミステリー系の話をかいてる。
ひとつの物語で、
ノートが三冊目に突入しそうになる頃、
広樹がノートを買ってきてくれたので、
お母さんに買って、と頼まずに次へ進めたのだ。
文章力は、全ッ然なくて、
この話も中身がごちゃごちゃなんだけど、
別に小説家を目指してるわけじゃない私は
それで満足してた。
そんな感じで小説をかいていると、
睡魔が襲ってきた。
私は、机につっぷして寝てしまった。