ツンデレ彼氏♪2
「小百合ちゃん、朱莉もうすぐ終わる??」
「あ…たぶん…待っといてあげると喜ぶと思う!」
「うん、ありがとう」
―――数十分後(朱莉Side)―――
裏の部屋にて…
ガチャ
「あ、やほ」
『慶君!?言ってくれればすぐ来たのに…』
俺のに触るなとか言ってくれると思ったのに…
『あ、これどう?似合う?』
「あ、うん!似合う似合う!」
なんか…目あわせてくんないし…
どうかしたんかなぁ?
てゆーか嫉妬してくんないしっ!!
頑張って恥ずかしいけどこんなの着たのにぃ!
ぶーぶー
もうちょっと反応してくれてもいいじゃんかぁ…
「じゃぁ廊下で待ってるから」
『あ、うん』
はぁ
「あ…たぶん…待っといてあげると喜ぶと思う!」
「うん、ありがとう」
―――数十分後(朱莉Side)―――
裏の部屋にて…
ガチャ
「あ、やほ」
『慶君!?言ってくれればすぐ来たのに…』
俺のに触るなとか言ってくれると思ったのに…
『あ、これどう?似合う?』
「あ、うん!似合う似合う!」
なんか…目あわせてくんないし…
どうかしたんかなぁ?
てゆーか嫉妬してくんないしっ!!
頑張って恥ずかしいけどこんなの着たのにぃ!
ぶーぶー
もうちょっと反応してくれてもいいじゃんかぁ…
「じゃぁ廊下で待ってるから」
『あ、うん』
はぁ