〜クロネコ〜
「さてと…私は探しにいきますか…」
私は、鉄砲などの武器がある部屋を探しに行った。
「うーんここもダメ…ここも…ん?火薬の匂いがする…」
私は、匂いの元をたどって行った。
「っ!ここだ!」
カチャ
「開いた!」
「嬢ちゃん…待ちぃ」
「なにっ」
私は、脇差を鞘ごと出した
「やぁぁぁぁぁっ!」
ドスっ
脇差は見事に古高の鳩尾に入り古高は、意識を失った
「今度こそ!」
キキィィー
「あった!」
ダダダダダダダダタ
「来た!」