振り向かない悪魔
知らない国
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声を聞くたび
ドキドキして・・・・。
でも、胸が締め付けられる
いつも、君が乗る電車に乗る私。
気付いてるかな?
私に・・・・・気付いてるかな?
「俺、お前の気持ち忘れない。」
そう、いってくれたよね。
だけど・・・・やっぱり。
君の目のなかに入ることはできないんだ
あたしの事も、見てよ。
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