♀恋愛小説家の片思い♂(ベリカ限定)/完
『ううん。大丈夫だよ?
なにか、話があるの?』

晴夜くんは、いつ見てもイケメンだ。

『あのさ、、俺……………………』


徐々に、距離を詰めてくる晴夜くん。


『あの、、、、』


なぜか、顔が赤い晴夜くん。

『すっ、、、す………………きだ。』

と言った瞬間、顔を伏せてしまった晴夜くん。



正直、なにを言っているか分からなかったので
『な、に?何言ってるか、よくわからないんだけど………………』


と言ったら


『こういうことだよ……………。』



だんだん顔を近づけてきて、







………………………………………チュッ







キスをした………………………





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