♀恋愛小説家の片思い♂(ベリカ限定)/完
でも、やっぱり格好いいと言っても、好きと言う感情にはならない。


周りの女子たちは、目がハートだが………………




まぁ、気にせず書き進めていると、なぜか
クールイケメンが私の隣の席に座り、


『ここがいいです。』といい、

なんとクールイケメンは、私の隣の席になった


そして、私の方を向いて

『桜夜さんですよね。俺は、晴夜です。
よろしく!』


『うん。晴夜君、よろしく』


と言って、顔が真っ赤になっていることに気付き、慌てて小説を書き始めた。
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