“ 忘れたくない ”
*・.すれちがう思い .・*
かおるくんとメールしてから
次の日。
今は、飲食店にいる。
でも、ちょっと話がエロいほうに…
「ねー、ぱいさわってい?」
そうゆってきたのは、らいむ。
混乱していると、私の所に
らいむの手が、ふってきた。
「やべー!! こいつの4,5倍はあるぜ!!」
とかいいながら、あんなの方を指さしている。
そしたら、あんなが
「ひろー!!
大丈夫!? こっちきたら?」
とゆってきたので、あんなの横を開けてもらって、すわることにした。
でも、はんけつだから、きついね、って
話してたら
らいむが、
「こっちくる? すわったら?」
とかいいながら、ひざをポンポンしている。
「ぃ、いや、いいよ…」
ちょっと怖がっていたら、私の右横にいた
たいちが、らいむと場所を交代して。
気づいたら私の右横には、らいむがいた。
次の日。
今は、飲食店にいる。
でも、ちょっと話がエロいほうに…
「ねー、ぱいさわってい?」
そうゆってきたのは、らいむ。
混乱していると、私の所に
らいむの手が、ふってきた。
「やべー!! こいつの4,5倍はあるぜ!!」
とかいいながら、あんなの方を指さしている。
そしたら、あんなが
「ひろー!!
大丈夫!? こっちきたら?」
とゆってきたので、あんなの横を開けてもらって、すわることにした。
でも、はんけつだから、きついね、って
話してたら
らいむが、
「こっちくる? すわったら?」
とかいいながら、ひざをポンポンしている。
「ぃ、いや、いいよ…」
ちょっと怖がっていたら、私の右横にいた
たいちが、らいむと場所を交代して。
気づいたら私の右横には、らいむがいた。