トライアングル
「オレのしたいように、やれって
言ったの、鈴じゃん」
いじけた面影は、全く消えていた。
「そ〜だけど〜」
私が、頬を膨らませると
直は、甘い表情をして
唇に、キスをする。
全身を丁寧に愛撫されて…
私と直は、1つになった…。
「やべぇ~めっちゃ幸せ」
「……うん」
「痛い、よな?ごめん」
「直…好き…もっと、ぎゅっとして…」
「ん、オレも大好き」
直に、最高に愛されて
私は、これ以上ない幸せな時間だった。
最初あった痛みも、途中から
快楽に変わって…。
最後は、直の腕の中で、幸せ過ぎて
涙が出た…。
そのまま私は、家に帰ることなく
直の部屋で眠った。
直は、ずっと私のことを
抱き締めてくれていて
直の心臓の音を肌で感じながら
私は深い眠りについた。
言ったの、鈴じゃん」
いじけた面影は、全く消えていた。
「そ〜だけど〜」
私が、頬を膨らませると
直は、甘い表情をして
唇に、キスをする。
全身を丁寧に愛撫されて…
私と直は、1つになった…。
「やべぇ~めっちゃ幸せ」
「……うん」
「痛い、よな?ごめん」
「直…好き…もっと、ぎゅっとして…」
「ん、オレも大好き」
直に、最高に愛されて
私は、これ以上ない幸せな時間だった。
最初あった痛みも、途中から
快楽に変わって…。
最後は、直の腕の中で、幸せ過ぎて
涙が出た…。
そのまま私は、家に帰ることなく
直の部屋で眠った。
直は、ずっと私のことを
抱き締めてくれていて
直の心臓の音を肌で感じながら
私は深い眠りについた。