感想ノート
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Rilly。 2014/05/05 17:45
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りー(*^^*)
そうなんよーw
好きになってしまったかも(笑)
仲間由紀恵なんて似てないよ~w
思わず、「髪型だけじゃないですか!」ってツッコんだもんwww
先輩、たまに意味わかんないこと言うからね^^
あー、いやいや、みんなに明るく接するタイプとは正反対かな^_^;
むしろ、内気というか、人とあんまり関わろうとしないかんじ(笑)
だけど、発表とかのときになると、人が変わったみたいになって、笑いを取りに行ったりするwww
そういうギャップにやられちゃう人は多いみたいw
でも、発表が終わった後には必ず私のところに来るんだよ、先輩w
それで、「さっきの面白かったかな?」とか自信なさ気に言うのwww
面白かったですよ、みんな笑ってました、って答えると、すっごく満足そうなのwww
そんなかっこわるい先輩を知ってるのは、私だけ←
確かに!
これで、男友達みたいに思ってるとしたら殴るわwww
もう、なんなんだよ!!紛らわしい!!!ってwww
今日もね、ゼミのときに私は女の子と一緒に座ってたの。
そしたら先輩は、入ってきてまず左側の隅(遠く)に座って、次に私の真後ろに座ってきたのw
でも気付かないふりしてたら←、今度は右隣(近く)に来たのwww
それで案の定話しかけてきて。
なんか、頑張って視界に入ろうとしてくれてるのが伝わってきて、とっても可愛いと思ったよ(笑)
つづくharu_ 2014/04/22 23:25
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Snowmanさん(*^^*)
お久しぶりです★
お返事が遅くなってごめんなさい!
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!!
初めて書いたあまあま作品でした(笑)
最初はどうなることやら、と思っていたのですが、何とか形にすることができてよかったなあ、と思っています!
みんなは幸せにはなれませんでしたが、今までつらい思いをしてきた唯と天野先生が幸せになれたので、よしとしてください!w
ついでに、マエゾノさんもお母さんも。
楓ちゃんの家を崩壊させてしまって、申し訳ないです……(/_;)
ではでは!
またどこかでお会いできたら嬉しいです!
haru_haru_ 2014/04/22 23:03
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お久しぶりです。
こんばんは(*^^*)
完結おめでとうございます!
やっと読みに来れましたー!
続編の先生の甘いこと甘いこと!!
まっすぐで可愛くて素敵です!
みんな幸せで良かったなーと思います。
や、現実にはみんな、じゃないですが、それでも、二人が幸せで良かったです。
シロや先生失踪には驚かされましたが無事で良かった!
幸せたくさんのお話ありがとうございました(*^^*)Snowman 2014/04/22 01:48
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冬野ユキ。様(*^^*)
いえいえ、とんでもないです!
こちらこそ、おしゃべりしててスミマセン^_^;
続編も読んでくださったんですね!
ひゃー、泣いてくれたなんて、私も嬉しいです。
本編よりも、あまあま要素の強い作品になりました。
こういうの書いたの初めてだったので、ちょっと心配でしたが、楽しんでいただけたようでよかったです\(^o^)/
また、どこかでお会いできると嬉しいです!
感想、ありがとでした!
haru_haru_ 2014/04/17 23:32
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冬野です。
仲良くおしゃべり中にすいません…
続編面白かったです。やはり泣いてしまいました。
これからも応援してます。冬野ユキ。 2014/04/17 23:18
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りー(*^^*)
アドバイスありがとう!
うーん。りーの言ってること、一理あると思った!
確かにそうだ~!
で、私はちっとも美少女なんかじゃないんだな、それが(笑)
黒髪ロングの地味子です……w
だから不思議なんだよね。
先輩みたいにキラキラしてる人が、どうして私なんかに秘密を話したりするのか。
話しかけてくれることも、なんで、っていつも思ってる(笑)
ファンクラブ、ほんとだかんねwww
パワポで発表する授業で、先輩が発表する回に、他学科の女の子が動画を撮って、それが出回ってたくらいだからwww
だから、怖いんだよね、なんか。w
もちろん、私だってかっこいい人にはそれなりに興味があるわけさw
先輩は顔きれいだし、背高いし、細いし、イケボだし(笑)
何より、白くてほっそい指が綺麗で、私は好きなんだけどw
なんかこう、そんな人が私に振り向くわけないって、先輩を信じ切れない自分がいるんだよね。
これから先、一緒にいたいか、っていうよりも。
そういうのが、ちっとも想像できないんだ~^_^;
先輩が私のことを好きになるなんて、ありえないって思ってしまう。。。
続くharu_ 2014/04/15 00:34
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はーちゃんへ☆
そっかあ。先輩のこと、好きかどうか、いまいちわかんないんだね〜。
でも、あたしでもそんな感じだったら、悩むと思う。
それにしても、はーちゃん、好かれてるね!(笑)
ペア、選ばれるなんて!
そんなに人気の先輩が!!
はーちゃん、実は超絶美少女なんじゃないのww
うーん、あたしの考えっていうか、思ったことでいいなら…。
あたしが、思ったことはねー、ずばり、恋かというと、わかんない。
はーちゃんしだいだと思うの。
はーちゃんが、その人と、これからも一生一緒にいたいって思うなら、たぶんそれは、恋にほとんど近い感情だと思うな。
一緒にいてもいい、じゃなくて、いたい、って思うなら。
はーちゃんが、先輩からの弱音を我慢できるなら(笑)
もし、はーちゃんが恋してるとしても、たぶんそれは、ドキドキとかしない、恋だよね。(笑)
あたしの考えはね〜。
はっきり言って、恋の可能性は、低いんじゃないかな、って思ってる。
聴いた感じ、はーちゃんが先輩に持ってる感情は、信頼とか、友達として大事って感情の方が、強いと思うな。
はーちゃんは、似てるところとかたくさんあるし、ほっとするんだよね?
それは、まさに、先輩を心から信頼してるからだと思うな。心を開いてるというか(笑)
きっと、先輩には、本当の自分を見せてもいいって思ってるんだよ(笑)
心のどこかではそう思ってるから、ほっとするんだと思う。
それに、最近のまわりの状況も、あったからなのかな(^_^;)
でもでも!
1つだけ、あたしの短い人生の経験上、学んだこと!w
こんなふうに、違うと思うって言われて、残念って思ったなら、それは、恋だと思う!!
心のどこかで、恋であってほしかった、って思ってたってことだから!!
本当に、話してくれてありがとう(*^^*)
すっごく嬉しかったよ〜!
結論は、ゆっくりでいいから、出たら教えてほしいなあ。
Rilly。
Rilly。 2014/04/14 22:49
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それで最近、教育実習の直前だから、色々忙しくて^_^;
やだなー、と思うことがいろいろあったりして。
それで、落ち込みながら歩いてた時にね。
偶然、先輩が歩いてきて。
好き、とかそういうんじゃないんだと思うんだけど。
先輩の姿を見たときに、すっごくほっとしたんだよね。
なんて言えばいいか分かんないんだけど。
敵ばっかりのところから、やっと味方のところに戻ってきたみたいな気持ち?
とにかく、先輩を見て、ほっとしたんだ~。
それで、先輩が絵に描いたみたいな綺麗な笑顔で、笑いかけてくれて。
ちょっとだけ立ち話して。
それだけで、悩んでたことがどうでもいいって思えたっていうか。
自分でもよく分からないんだー。
先輩のこと、好きなのか、そうじゃないのか。
友達として、人間として大事だってことは、言えるんだけど。
先輩といるとね、自分はこれで正しかったんだ、って思えるんだよね。
というか、先輩といるときの自分が好き、というか。
これって、どうなんだろう!
私は先輩に、少なくとも嫌われてはなくて。
大事なこと話してくれる仲で。
先輩といると、なんかほっとする。
けど、だからって好き、って言ってしまうのはなんだか、って感じで。
どうしたらいいと思う?笑
なーんてね。
こんな話するの、りーだけだよ(笑)
私は友達に、先輩のこともう好きじゃないって宣言しちゃってるからw
今さら、どっちなんだかわからない、なんて言えなくてw
聞いてくれてありがとでした★
haru_haru_ 2014/04/12 23:36
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それでね、先輩と少しばかり仲良くなって。
護身術の最後の授業で、ペアを決めて、技の受け手と攻め手に分かれて実演する、っていう時にね。
普通、男子は男子、女子は女子じゃん?
それなのに先輩が、「やろうよ!」とか言って、何故かペアに選ばれて(笑)
吊り橋効果じゃないけど、ドキドキせざるを得ないシチュエーションになってしまったのよw
だってさー、かっこいい人に、技を掛けられるんだよ?
それが結構きわどいというか(爆)
腕ひねって転ばせて、その上にのしかかって、相手を動けなくする、とかwww
絶対に男女ペアでやるべきことじゃないよwww
まあ、そんなこともあって、先輩のこと好きになってしまってね。
灰色だった大学生活が、急に楽しくなって。
その点では先輩にも感謝してるんだけど(笑)
それからね、先輩は、授業でペアを作れって言われると、いつも私のところに迎えに来てくれて。
最初はそれが、すっごく嬉しかったんだけど。
先輩は、ちょっと目立ちすぎる存在でね。
他学科の女の子たちの、ファンクラブがあるくらいwww
というわけで、なんだか怖くてねw
それだけじゃないんだけど、先輩の上辺だけ見てたら分かんないことを知るくらい、仲良くなって。
そしたらだんだん、先輩が私には弱音を吐くようになって。
それで、この前話したみたいに、電話で弱音吐かれたりされるわけよ。
私、どっちかって言うとそんなに面倒見のいい方じゃなくて。
先輩は私だけに弱音をはいてくれる!とか、そういうふうには考えられなくて。
なんだか、いいように利用されてるんじゃないか、とか疑い始めてしまって。
それで今に至るのよ~^_^;
だから、最初は先輩のこと好き、から始まってるんだ。
今でも、嫌い、とは言えない。
ビミョーなところなんだけど。
続くharu_ 2014/04/12 23:23
はーちゃんへ☆
最近ずーっと来れなくてごめんね(/ _ ; )
なんだかんだで忙しくて…。
はーちゃん、超絶忙しいのか!
小説の更新は、ゆっくりでいいから、体壊さないようにがんばってね?
おー!
でもさ、毎日話してるなら、いいんじゃない?
特に内容なくても(笑)
うわあ!
それはまさかっ!!
A君もはーちゃんのこと好きなんじゃないの!?
はーちゃん、モテモテじゃんか(笑)
でも、先輩に誤解されるのは困るね…(・・;)
ほう、なるほど!
じゃあ、はーちゃんすごいんだ!!
お、先輩の歌と先生の歌?!
よく見てみようー!(笑)
てゆかさ、はーちゃん高校生のときから、いろいろと賞もらってない!?
すごいよー!
あたしにもそんな才能ほしい…。
あ、そうそう!
はーちゃん、「先生がくれた『明日』」完結させたの!?
全然読みに行けてなくて、ごめんね…。
ここで言っとくよ!(笑)
完結おめでとう!!
読んだら、感想とレビュー書きに行くね!
Rilly。