お隣オカン!


いたた…
今度は鼻血がでそうになった


(男)「…っち。話がズレちまった。もういい、俺はもう行くぞ」

(翔)「え?」


するとくるくる髪の人がカバンを持ち
校舎のほうへ歩きだそうとする


あ…ちょっと…


(翔)「まって…!」


(ガシっ)

私は歩きだそうとする彼の腕をしっかり両手で掴む


(男)「……えっ///!?」



そしてしっかりくるくる髪の人の目をしっかり見つめて言う
























(翔)「その箱ティッシュ頂戴!いや、下さい!」
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