最初で最後の幼馴染
「真澄side」
とりあえず…俺がベッドに座って、夏樹
をこっちにこさせればいいんだな。
よしっ!
「俺、お前のこと好きだよ。」
「私もっ!」
「知ってる。」
「ねーキスして俺に。」
「えっ!?じゃあ目閉じて?」
「んっ…はぁ…ま…すみ」
激しいキスを何分かしてた。よし。
「夏樹いい?」
「え?何が?」
「真澄顔真っ赤!!」
「だって…直接いわせんなよ…」
「ゴメンゴメンっ!!いいけど本当に、私のこと好き?」
「大好き。愛してるよ。」
ヤバイよ。興奮してきた。
服を脱がせて。ヤバイ。
「こんな女らしくなって…」
胸を揉んだ。キスしながら。
「ま…すみ…は…恥ずかしいよ。」
「かわいい!!」
「ん…いや…ま…す…み」
そろそろいいかな?
「力抜いて。」
「怖いよ…」
「大丈夫。」
「うん。」
とりあえず…指をいれてみた。
「い…たい」
「ゴメン」
処女は、血がでるんだっけ?じゃあ舐めないほうがいね。
「挿れるよ」
「うん…優しくね」
ゆっくり挿れて、奥まで。挿れる。
「あんっ…い…たい…あんっ」
「ゴメン。もうちょっと我慢できる?」
「大…丈夫だよ」
20分位で夏樹は、慣れた。早い方だな。
「少し速くするよ。」
「優しくしてね」
「大丈夫だよ。」
「あんっ…あんっ…あああ…」
ヤバイ!喘ぎ声が…抑えろ…俺
キスも、深く。舌をいれてみよう。
「あんっ…ん…ん…ま…す…み」
よし。ラスト
「大好きだかんな。離さないぞ。」
「あんっ…あ…りが…と…うああっ」
「あああんっ…あんっ…あんっあんっ」
よし。
「夏樹ありがとう。俺のために。」
「ううん。最初が真澄でよかった」
また、激しいキスをした。
End

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