月城学園の番外編
side冬哉
俺の腕の中に可愛い寝顔を見せて寝ているのはさっきまで、俺の腕の中で鳴いていた鈴美で…
抱き寄せると
「…やっと全ての鈴美が手に入った。」これからもずっと一緒だからな…と寝ている鈴美に語りかける様に言ってから鈴美のおでこにキスをすると寝た。
ー朝ー
起きたのは8時過ぎだった。まだ、寝ている鈴美を見て、…求めすぎたかな…と少しだけ反省
お詫びも込めて俺が朝ご飯作るか。と着替えて部屋を出て、キッチンに向かった。
材料を見て…フレンチトーストとグリーンサラダ、最後に梨でも剥くか。飲み物は俺はアイスティー、鈴美は麦茶かな。(鈴美は朝カフェインが強いものは飲まない。)出来て、鈴美を起こしに行く。…まだ寝てる。…やばい。また欲しくなる…あ~駄目だ!!深呼吸して、理性で抑えると、
「鈴美、朝だぞ。起きろ」とついでにキスもプレゼント。これで鈴美姫は起きるか?
「う~ん…」と言ってゆっくり目を開けた鈴美に
「おはよう、鈴美。…朝ご飯作ったから食べよう。」と言った。
「おはよう…冬哉…………えっ朝ご飯!?ゴメンねわたしが寝過ごしちゃって…」
「気にするな。…動けそうか?」
「大じょ…いたたた…」仕方無い。
「冬哉!?」俗に言う『お姫さまだっこ』してリビングに朝ご飯を食べに行った。
抱き寄せると
「…やっと全ての鈴美が手に入った。」これからもずっと一緒だからな…と寝ている鈴美に語りかける様に言ってから鈴美のおでこにキスをすると寝た。
ー朝ー
起きたのは8時過ぎだった。まだ、寝ている鈴美を見て、…求めすぎたかな…と少しだけ反省
お詫びも込めて俺が朝ご飯作るか。と着替えて部屋を出て、キッチンに向かった。
材料を見て…フレンチトーストとグリーンサラダ、最後に梨でも剥くか。飲み物は俺はアイスティー、鈴美は麦茶かな。(鈴美は朝カフェインが強いものは飲まない。)出来て、鈴美を起こしに行く。…まだ寝てる。…やばい。また欲しくなる…あ~駄目だ!!深呼吸して、理性で抑えると、
「鈴美、朝だぞ。起きろ」とついでにキスもプレゼント。これで鈴美姫は起きるか?
「う~ん…」と言ってゆっくり目を開けた鈴美に
「おはよう、鈴美。…朝ご飯作ったから食べよう。」と言った。
「おはよう…冬哉…………えっ朝ご飯!?ゴメンねわたしが寝過ごしちゃって…」
「気にするな。…動けそうか?」
「大じょ…いたたた…」仕方無い。
「冬哉!?」俗に言う『お姫さまだっこ』してリビングに朝ご飯を食べに行った。