忘れられない夏〜君との思い出〜
「こらぁー!!夢叶達〜、遊ばないの?」
話しに夢中になってた私達は目の前に真希がいることに気づいてなかった。
だから、突然名前を呼ばれてビックリする。
「ご、ごめん。ジェットコースター楽しかった?」
「もう、最高!!」
と、言葉通り、最高の笑みで言われた。
「よしっ!!宮川達ばっかずるいから、俺達も遊ぶか!夢叶」
「うん!!遊ぼっ!!」
私と秀哉君は立ち上がって今度は、4人でジェットコースターに乗りに行った。
話しに夢中になってた私達は目の前に真希がいることに気づいてなかった。
だから、突然名前を呼ばれてビックリする。
「ご、ごめん。ジェットコースター楽しかった?」
「もう、最高!!」
と、言葉通り、最高の笑みで言われた。
「よしっ!!宮川達ばっかずるいから、俺達も遊ぶか!夢叶」
「うん!!遊ぼっ!!」
私と秀哉君は立ち上がって今度は、4人でジェットコースターに乗りに行った。