高速沿いのきらびやかな西洋のお城が何なのか必死に海外の友人に説明するも食い違う話
「いや、そうじゃなくて‼」
と、ムチで打ってやったら、地獄を見たような顔をしたので、やめた。
お風呂のスケベ椅子の座り心地を確か、マットの上ではね、三原色の照明を、ステンドグラスといってきかなかった。
こうなりゃ。
あたしは、枕元のコンドームを破いて突き出したが、その中に指を入れたり、伸ばしたり、挙句に、膨らまし始めたので取り上げた。
もう、万策尽きた。