感想ノート
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さいマサ 2014/08/08 08:34
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高山さん♪
連日、感想ありがとうございます♪
更新追い付かれちゃいましたね。
この物語も終盤を迎えてきました。この先、まだひと波乱ありますがどうぞ最後までお付き合い下さい(^-^)/
シチロー 2014/08/06 21:36
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更新まで来ました♪追い付きました♪トリケラトプスを上手く復活させましたね。
それと所々に入る音楽ネタも好きな人にはたまりませんね。ライブスタートにまさかのこんなハプニング笑えました。緩急をつけてて良いと思います。
この後の展開も楽しみですね。ドラマ性で見事に読む人を引っ張ってるのに感心します。
また来ますね(⌒‐⌒)高山 2014/08/06 13:53
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高山さん♪
いつもと違うジャンルで長編を書こうと思った時、オイラなりに一番力を入れたところはこのストーリーです。
面白い作品を書こう。その面白いとは、コメディの小ネタのような面白さじゃなくてもっと本質的なストーリーによる面白さ。読者を惹きつけるような物語を目標にしています。
表現力が豊かで文章力の非常に高い作家であれば、自然の風景描写ひとつで読者を惹きつける文章を書けるかもしれませんが、オイラにはそこまでの高い文章力はありませんからね（笑）
ストーリーを練って、練って、アイデアを散りばめてなんとかひと様に読んで貰える作品に仕上げていこうと思います♪
いやあ～♪やっぱり、長編は難しいですね(^_^;)
シチロー 2014/08/02 19:51
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百三ページまで来ました。ジッポは何か重い思い出が有るとは思いました。ギタリストの死ですね。それと喧嘩の描写も良かったですし、この頃のロックバンドが目指したのは武道館ですね。ドームではなかったのを思い出しました。
細かい部分までとても目配りしてるなと感心します。さあこの後どうやって説得するのかでしょうね。代わりのギタリストをどうするかとか難題が山積みですね。ストーリーもぐいぐい来ますしとても良いです。
ゆっくり更新して下さい。このままのテンションを保って欲しいと思います。非常に好きな題材をきちんと丁寧に描いてて好きです。
また来ますね(*^^*)高山 2014/08/02 08:28
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高山さん、いつもありがとうございます♪
このペースだと、すぐに更新分まで追いつきそうですね。オイラも更新頑張らなければ！
森脇が大切にしているジッポ。このジッポに対する森脇の思い入れの理由も、次の章を読めば納得してもらえると思います。
スマホトラブル、大変ですね。オイラのスマホも夏はやたらに熱を持って遅くなります。長い小説を読む時はちょっと不便ですね。
では、更新頑張ります！
シチロー 2014/07/31 20:12
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７７ページまで来ました♪ストーンズのコピーありがとうございます(^^)/ジッポのライターの置き忘れ良いですね。古いものでもこだわる物が有りますね。
非常に練られてるなと思います。さあ過去が出そうですね。スマホトラブルにやられて何とかなおったので来ました。
また来ますね♪とにかく派手さや恋愛要素はないけど、骨太な小説だと思います。
これは、シチローさんの新しいチャレンジだし非常に好きですね♪じっくり読んで行きますよ(^-^)高山 2014/07/31 15:15
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高山さん♪
もうお気付きだと思いますが、この作品、ヒット・パレードに因んで章のタイトルを全てヒット曲のタイトルで統一しています。
一応、その章の内容に合わせた曲をチョイスしているんですが、これがなかなかすんなりと決まらなくて、結構苦労しています。そんな所で悩まないで内容で悩めよ！って感じですね（笑）
山口百恵の『プレイバックpart2』の歌詞がこの章の森脇と陽子のやり取りにぴったりとハマったので、この章に関してはそれほど苦労しなかったです♪
そのうち、高山さんの好きなアーティストの曲なんかも出て来るかもしれませんよ♪(^-^)/
シチロー 2014/07/29 19:19
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54ページまで来ました。いや、やられたなあ。旗降りのおじさんに停められた描写は一休み的な描写かと思ってましたよ。
それも、プレイバックpart２って粋な章のタイトルがついてるしやられました♪
非常に丁寧で骨太なドラマになってますね。
気合いが伝わりますよ。長編準備してますがとても刺激になりますね。
良いです(^-^)もっと読まれて良いのにと思いますが、これだけきちんと書いてればまた後で読まれますよ。
音楽は好きですし先も気になるけどゆっくり読んで行きます。また来ますね(^^)/高山 2014/07/29 17:25
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高山さん♪
業界のややこしい連中………演歌の大御所、大俵 平八郎氏の事ですね。
ああいう横柄な輩は、この業界のみならずどこにでも居そうですけどね。大俵氏のような人には、そのうち大きな天罰が下ると思いますよ。
トリケラトプスの出演交渉が上手くいっても、果たして彼等にかつてのような輝きがあるのか？
それは、この物語の大きなキーワードのひとつになっています。さすが、高山さんですね。
解散からすでに28年が経っています。
年齢的にも、もう決して若くは無いトリケラトプスですが、ロックに年齢はあまり関係無い事は、高山さんの大好きなあのロックバンドが証明してくれていますよね♪
シチロー 2014/07/28 19:08
まよよ…。
シチローさんの本領発揮ですね。
ウケたw